今日は朝から猛烈に仕事しました。
さすがに、3時を過ぎたあたりで飽きました。
疲れたわけではありません。
飽きてきたので、3時間半からの1時間ほどだらだらと仕事して、定時に
退勤しました。
まだ春休みなので、終わらない仕事と言うほどでもありません。
だから定時で帰れます。
明日やればいいのです。
明日またやります。
こんなふうに仕事をしていたら、もっと快適な人生だったと思います。
これも経験がなせる技です。
歳をとって経験を積むというのは、実に素晴らしいことです。
今も未熟ですが、今よりも明らかに未熟な若い自分に戻ろうなんて事は全く考えません。
話題を変えます。
最近あるところで、
「男性の健康寿命の平均は、73歳」
と読みました。誰の介護も受けず、自分で生活できる年齢の男性の平均が73歳、平均寿命が約80歳。多くの人が5年ほど何らかの介護を受けながら生きているわけです。
平均的な話ですから、大きな個人差があるでしょう。
しかしです。平均までと考えると、私もあと12年ほどで、健康時寿命が尽きるということになります。
急がなければなりません。
まだまだやりたいことがたくさんあります。
体が思うように動いている今の状態がいつまで続くのか、出来ればあと20年、80歳になるくらいまで、健康でいたいものです。
何事も先に送るわけには行かなくなっています。