コロナ第2波のときに、親しい仲間に呼びかけて、お互いに助け合うということを確認しました。
自宅療養になった場合、買い物にも行けないので最低限の食料などを届けることをしようというわけです。
買った物を玄関に置いてくるということなら、できます。お互いに助け合うという申し合わせがあると何となく安心です。
私は近くに兄弟が住んでいます。まず、この兄弟に助けを求めます。
次です。この兄弟も感染してたら、どうするか。
あとは、助け合うことができる人数がどれだけ多いのか、になります。
私は、自分でできる限りに声をかけてあります。
総勢で20人ほどになると思います。
内田樹さんの最新のブログに、同様のことが書かれています。
どうしたらいいのか、わからなくなってきた - 内田樹の研究室 (tatsuru.com)
みんなで助け合って、生き延びなければなりません。